加 藤 治 男  KATO Haruo 1991-2008
               *2008年以降の履歴はこちらをごらんください
幼児用品、福祉機器の開発。テーブルウエアデザイン、
工業デザイン事務所を経てフリーランスの立場で91年より
プロダクトデザイナー、不思議造形作家として活動。
科学的現象や身体バランスを取り込んだ不思議造形、
かすかな音を聞く作品などを制作。
人とものと自然のより良い関係をめざし、デザイナーとして
多様なものづくり、まちづくりにも関わっている。
子どもから大人まで、多方面、多分野での造形ワークショップ
まちづくりワークショップも精力的におこなっている。
車椅子デザインコンペ、富山プロダクトデザインコンペ、
国際デザインコンペ等入賞、入選。
屋外作品には、光の塔(狛江市)、風の卵(和歌山県白浜)
水琴球(愛知万博)などがある。

【展覧会】
   1991年 メビウスの卵展に出品 以後毎年、全国各地で出品(〜2006)
          会場デザイン担当として全ての展示設営に関わっている。
   1992年 「感応する小宇宙」 横浜ラ・ポール
   1994年 アートユニットMAAH結成
   2000年 第1回BOX Artストリート/東京
   2001年 第2回BOX Artストリート/東京
   2002年 4DU(4Dimention Unit)結成)
          Sensible Art vol.1「知覚する芸術」
by MAAH & 4DU Para GLOBE/東京
          Sensible Art vol. 2「ノアの虹」
by 4DU 表参道画廊/東京
   2003年 五感研究会(仮称)結成)
          「虹の力学」by 4DU & 北見隆 スペースユイ/東京
          「六感の森」アクシスギャラリー/東京
   2004年 メビウスの卵展/広島/宮城/東京/富山
   2005年 MAAH,光体験ワークショップ(エイジアス 芸術家と子どもたち)/板橋区小学校
   2006年 メビウスの卵展 パルテノン多摩/東京
             〃      金沢21世紀美術館/石川
   2007年 「現代美術の遊園地」 浜田市世界こども美術館/島根
   2008年 「ヘンテックアートな遊園地」 ころころ児童館/東京

【パブリックコレクション】 北陸電力エネルギー科学館(富山)、パルテノン多摩(東京)

【作 品】  ☆2005年以降は活動記録もご覧ください。

T.みみをすます

「音の卵」
Sound Eggs

1991年から不定期に産まれている
多様な卵から、さまざまな音が聞こえる

「水琴卵」
Gloval Water Harp
1994年

水琴窟を地中から掘り出したような
水音を響かせる音具

「炭鳴子」
2005年 愛知万博 森の自然学校

ひもを優しくゆっくり揺すると
備長炭の軽やかな音がします。

「水琴球」
Gloval Water Harp
2005年 愛知万博 森の自然学校
土屋根に染み込んだ雨が少しずつ水滴になって滴り落ち
水琴球の中で反響して水音を響かせます。

U.かぶりもの音具シリーズ

「浮遊卵」
Floating Sound Egg

浮遊卵を引き寄せて
頭にかぶると
不思議な音が聞こえてくる
「音の種子」
Sound Seeds
音の卵に続き制作し始めた
種子型のかぶりもの音具シリーズ

「音虫」
Sound Insect
音虫を連れて歩くと
変な鳴き声をだす

「ヒックリサンポハ イソガバ マワレ」
Turn over walking make haste slowly
視覚が上下
音が左右逆になって歩く

「サウンド・ベジ」
Sound Vege
2002年

カブをかぶってさかさま散歩をすると
楽しい音がする

V.バランス―ダンス

「リサージュの散歩」
Wonder Swing-walk with sounds
揺れかたが変化しながら
鉢をたたいて自動演奏

「アルキ目デス ハ マケルガカチ」
Walking Eyes lose to win
動きながら綱渡りするオブジェ

「ユクモカヘルモ アフサカノセキ」
Going Coming Meetinng with
バランス感覚を刺激する不思議平均台

「ダンス デ バランス」
Dance with Balance
2004年
バランスをとりながらゆらすと
タイコがのんびりと伴奏してくれる

「ダンス デ バランスU」
Dance with Balance
2008年
バランスをとりながらゆらし
タイコとシンバルを
力強く演奏する

「Green Shadow Dance―踊る緑の影法師―
2006年
壁にかかったお面のようなタイコに、緑の影が触れると、タイコのバチが動いて鳴り出し、
それぞれリズムや音が違っていて、緑の影ダンスに合わせて演奏する。

「ダンスデトオリャンセ
    ヌキアシサシアシオドリャナソンソン」
2007年
ルーレットで自分の色を決めて、自分の色の飛び石カーペットを踏みながら歩く。

ゴムひもを、くぐったり、こえたり、うまくすり抜けたりしながら楽しく踊り歩いてください。

W.ホール(穴)&フレーム ワーク

「虹色研究(試作)」
Study for Rainbow-colour
2000年

「シャボン膜の立体」
Soapbubble Sculpture
1994年〜
立体が虹膜をまといながら
シャボン液から立ち上がる

「触覚のための散歩道」
A Small Path for Touch
1993年

「サッカーボール型ドーム」
Dome (original construction)
2003年
コンパクトに収納することを目的にデザインしたドームフレーム

「チーズはどこへ」
Where's that Cheese
2002年

目を閉じても楽しめる
穴あきチーズパズル

X.まちづくりアートワーク

音を聞くモニュメント(東京都町田市)

新聞紙タワー ワークショップ(商店街)

光の塔(東京都狛江市)
―リサイクルガラスを利用

風の卵(和歌山県白浜)

レインリング(和歌山県白浜)

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